2018年10月19日金曜日
どうしてそんなに数多くクルーズに行けるのか?
よく聞かれるのですが、どうしてそんなに数多くクルーズ行けるのかと?それは、航空券やホテルなどを極力自分で手配し、無駄な経費を省くことにより旅行代金を安くあげたので。安い給料と少ない有給休暇でも、クルーズ旅行を楽しんでこれました。さらに年金生活に入ってからは、シーズンオフの、旅行費用の安い時期に行けるようになり、随分楽になりました。過去54回のクルーズ旅行代金の、明細を見てくだされば分かると思います。これからも宜しくね^_^。
2018年1月6日土曜日
コスタ・ネオロマンチカの、2018年ニューイヤークルーズに乗ってみた。
今回は、久しぶりに洋上で新年を迎えました。
昨年12月24日東京港晴海ふ頭乗船から、1月3日晴海ふ頭帰港までの、
コスタ・ネオロマンチカのニューイヤークルーズ。
晴海ふ頭出港が1日延びたり、神戸や奄美大島の抜港。
また、各寄港地での出入港時間の度重なる変更など、
アクシデント続きの航海でしたが、ともかく無事に帰ってきました。
1月3日の下船時まで、クリスマスツリーがあったり。
12月26日以降もクリスマスソングが船内にながれていたり、
これらの事はイタリア式なのでしょうが、
日本発着クルーズでは、マイナスイメージになりそうです。
もっと正月気分を、船内に演出して欲しかったです。
3か月前の昨年10月にも、コスタ・ネオロマンチカに乗船したのですが、
その時のクルーズでも、サービスに少し物足りなさを感じていました。
それらがどの程度、改善されてるかも楽しみにしていたのですが。
正直な話、あまり改善されていませんでした。
コスタクルーズも、日本マーケット攻略を考えるなら、
本気で取り組まないと、コスタ・クルーズは今年が正念場でしょう。
YoshikazuSekizwa 2018年1月6日
昨年12月24日東京港晴海ふ頭乗船から、1月3日晴海ふ頭帰港までの、
コスタ・ネオロマンチカのニューイヤークルーズ。
晴海ふ頭出港が1日延びたり、神戸や奄美大島の抜港。
また、各寄港地での出入港時間の度重なる変更など、
アクシデント続きの航海でしたが、ともかく無事に帰ってきました。
1月3日の下船時まで、クリスマスツリーがあったり。
12月26日以降もクリスマスソングが船内にながれていたり、
これらの事はイタリア式なのでしょうが、
日本発着クルーズでは、マイナスイメージになりそうです。
もっと正月気分を、船内に演出して欲しかったです。
3か月前の昨年10月にも、コスタ・ネオロマンチカに乗船したのですが、
その時のクルーズでも、サービスに少し物足りなさを感じていました。
それらがどの程度、改善されてるかも楽しみにしていたのですが。
正直な話、あまり改善されていませんでした。
コスタクルーズも、日本マーケット攻略を考えるなら、
本気で取り組まないと、コスタ・クルーズは今年が正念場でしょう。
YoshikazuSekizwa 2018年1月6日
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